住むところがない
住居を得て生活を再スタート
経済的急変に巻き込まれて住み処を失うピンチに直面している人が増えています。
Covid-19、いわゆる新型コロナウイルスによる社会的混乱が長く続き、職を失い収入が激減。家賃滞納のため、いよいよ住居を追われるというケースが増加しています。
長らく何の問題もなく平均的な生活を送っていた人が、突然降りかかったコロナ禍によって派遣切りなどで生活の糧を奪われてしまっているのが現状です。長年にわたって私達は困窮した方への支援を行なって来ましたが、最近は特にお問い合わせが多く、厳しい状況です。
友人知人の家に居候していたが、いつまでも頼っていられない、間もなく住居を追われる、ネットカフェ生活や路上生活、車上生活だが行き詰まって後がない…
ほかにも
住宅ローン支払いに行き詰まり、自宅が競売にかけられ、強制退去を迫られる
性的少数者(LGBT)として、就職や家族関係の困難のため生きづらい
家庭内暴力(DV)のため家から避難したい、無職が長く、親との折り合いが悪いなど…
もしそのような事態に直面したら、「住宅支援ネット」へご相談ください。
私たち「住宅支援ネット」では、様々な生活上の困難に直面した人々への住宅提供、入居支援と生活資金の公的補助の申請サポートなどの支援活動を行なっています。
【でも、お金が全然無いからなぁ…】
- 引っ越し資金が無くても大丈夫です。当座の住居を提供します。
- 無職でも大丈夫です。
【どんな住居?】
- 首都圏近郊(埼玉、千葉がメイン)に住宅物件を確保しています。
- 部屋はすべて個室のシェアハウスで部屋は6畳程度あります(アパートもありますが、空きが少ないです)
- 敷金・礼金や保証人は不要です。
- 同性カップル、もしくはトランスジェンダーの方で、男性向け、女性向けのルームシェアが難しい場合はワンルームのアパートを優先的にご紹介します。
【Q&A】もあわせてご覧ください。
【お問い合わせ】よりお気軽にご相談ください。実績豊富なスタッフがあなたのピンチ脱出をお手伝いいたします。
困難を共に乗り越えましょう!